【PostgreSQL】PostgreSQL の基本的な SQL文 とオブジェクトについて【Part.8】

PostgreSQL の基本的な SQL 文 とオブジェクトについて解説します。

 

 

 

【SQLのルール】大文字と小文字を区別しない

例えば、SELECT 文の場合は「SELECT」と「select」は一緒です。

テーブル名やインデックス名も大文字・小文字を区別しません。

テーブル名も「TABLE01」と「table01」は同じテーブルを指しています。

 

文字や日付はシングルクオートで囲む

文字や日付はシングルクオートで囲みます。

 

■シングルクオートとダブルクオートの違い

プログラム言語ごとにルールが異なります。

例えばプログラム言語によっては「シングルクオート」と「ダブルクオート」では処理速度が変わることがあります。

 

PosgreSQL というより「標準 SQL」の仕様としては文字列をくくる場合は「シングルクオート」で囲みます。

しかし「ダブルクオート」の場合は、DBMS ごとに仕様が異なります。

PostgreSQL の場合は「ダブルクオート」で囲んだものは「表や列の名前」となります。

 

SELECT 文

一番よく使用する SQL 文です。

【書式】

SELECT 列名 FROM テーブル名 WHERE 検索条件;

 

列名、テーブル名を複数指定する場合

SELECT 列名,列名 FROM テーブル名,テーブル名 WHERE 検索条件;

列名、テーブル名を複数指定する場合は「カンマ」で区切ります。

 

 

検索条件を複数指定する場合

SELECT 列名 FROM テーブル名 WHERE 検索条件 OR 検索条件 AND 検索条件;

検索条件を複数指定する場合は「OR」や「AND」で区切ります。

 

 

ORDER BY

ORDER BY は、SELECT 文の結果をソートする場合に使用します。

 

【書式】

SELECT 列名 FROM テーブル名 WHERE 検索条件 ORDER BY ソート対象 [ ASC | DESC ];

 

ASC、DESC を指定しない場合はデフォルトで「ASC(昇順、上っていく方)」になります。

 

 

■ソート対象

ソート対象は「列名」もしくは「列数」を指定します。

列数とは、例えば「COLUMN02」の結果でソートしたい場合は、以下のような SQL 文になります。

SELECT COLUMN01,COLUMN02,COLUMN03 FROM TABLE01 ORDER BY 2;

 

 

 

スキーマ(SCHEMA)とは

英語でいう schema(スキーマ)とは、「概要」や「図解」や「図表」などの意味があります。

PosgreSQL でのスキーマとは「名前空間」とも呼ばれます。

 

 

 

 

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