【Terraform】Terraformで管理されているリソースを除外する手順

Terraform でインフラを管理するのは非常に便利です。

最初に Terraform のソースコードを作るところは手間がかかりますが、一度コードを作ってしまえばあとは同じコマンドを実行するだけで同じインフラ環境が構築されます。

ただ、長く運用していると構成が変更になったり不要になるリソースも出てきます。

 

今回は Terraform で管理されているリソースを除外する手順について解説します。

 

 

Terraform で管理している一覧を表示する

まずは何が Terraform で管理されているのかを確認しましょう。

terraform state list コマンドを実行して、管理対象外にしたいリソースを指定して除外すればいいだけです。

 

■Terraform で管理している一覧を表示する

$ terraform state list

data.aws_iam_policy_document.alb_log
aws_alb_listener.demo_alb_listener_https
aws_cloudwatch_log_group.cloudwatch_log_group
aws_ecr_lifecycle_policy.lifecycle
aws_ecr_repository.ecr
aws_ecs_cluster.ecs_cluster

 

 

上記のように一覧がずらっと出てきます。

 

 

管理対象から外す

対象を見つけたら Terraform の管理対象から外します。

 

■管理対象から外す

$ terraform state rm aws_alb_listener.demo_alb_listener_https

 

上記コマンドを見ればわかると思いますが、terraform state rm xxxx の xxx に上記の「terraform state list」コマンドの結果を入れるだけです。

 

 

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