AWS– category –
-
AWS
【AWS】DevOps(CI/CD)の導入手順(CodePipeline、CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy)
AWS での CI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)を導入する方法・手順について解説します。 各サービスの役割概要 以下の 4つのサービスを利用します。 AWS CodePipeline ← ソースコードの変更をトリガーに自動的に CI/CD ... -
AWS
AWS DMS(Database Migration Services)
オンプレミス環境から RDS へデータベースを移行できるだけでなく、DynamoDB へも移行できます。 また、ソースエンドポイントは OS が載っているオンプレミス環境だけでなく、S3 をソースエンドポイントに設定することもできます。 -
AWS
Amazon Elastic Transcoder
■Amazon Elastic Transcoderの特徴 クラウドのメディア変換サービスです。 メディアファイルをその元のソース形式からスマートフォン、タブレット、PC などのデバイスで再生可能できるバージョンに変換できます。 -
AWS
Amazon CloudSearch
■Amazon CloudSearchの特徴 Amazon CloudSearch は AWS クラウドにおけるマネージド型サービスであり、ウェブサイトまたはアプリケーション向けの検索ソリューションを容易かつコスト効率良く設定、管理、スケールできます。 S3 上にあるデータも検索がで... -
AWS
Amazon Rekognition
■Amazon Rekognitionの特徴 Amazon Rekognition では、画像分析と動画分析をアプリケーションに簡単に追加できます。 Rekognition API に画像または動画を与えるだけで、対象物、人、テキスト、シーン、アクティビティ、それに不適切なコンテンツまで検出... -
AWS
AWS Service Catalog
AWS Service Catalog を使うと、エンドユーザーはシンプルなポータル画面から組織で許可されたリソースを見つけて起動したり利用することができます。 例えば開発メンバー用に EC2 インスタンスをカタログに登録して、開発メンバーは自由に起動したり停止... -
AWS
AWS RAM(Resource Access Manager)
■AWS RAM(Resource Access Manager)の特徴 RAM は、組織内の AWS アカウント間または AWS Organizations 内の組織単位 (OU) 間で、IAM ロールおよび IAM ユーザー間でリソースを共有できるようにします。 共有できるリソースは、Aurora、ACMのプライベー... -
AWS
Amazon SWF(Simple Workflow Service)
■Amazon SWF(Simple Workflow Service)の特徴 並行したステップまたは連続したステップがあるバックグラウンドジョブを構築、実行、スケールするのに役立ちます。 クラウド内の完全マネージド型の状態トラッカー、およびタスクコーディネーターとみなす... -
AWS
AWS Directory Service
AD Connectorを利用すると IAM とオンプレミス環境の Active Directory を連携することができます。 -
AWS
AWS Budgets
■AWS Budgets の特徴 AWSの利用コストをリアルタイムで把握するためのモニタリングツールです。 カスタム予算を設定して、コストまたは使用量が予算額や予算量を超えたとき (あるいは、超えると予測されたとき) にアラートを発信できる機能が用意されてい... -
AWS
Amazon EKS(Elastic Kubernetes Service)
■Amazon EKS(Elastic Kubernetes Service)の特徴 AWS で Kubernetes を実行できるようにするマネージド型サービスです。 Kubernetes は、コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を自動化するための管理ツールとして汎用... -
AWS
Amazon Kinesis Data Firehose
■Amazon Kinesis Data Firehose の特徴 Amazon Kinesis Data Firehose は、ストリーミングデータをデータレイクやデータストア、分析サービスに確実にロードする最も簡単な方法を提供するサービスです。 データを所定の形式に変換しつつ S3 に蓄積できます... -
AWS
Amazon Kinesis Data Streams
■Amazon Kinesis Data Streams の特徴 大規模なストリームのデータレコードをリアルタイムで記録します。(ストリーミングデータを処理するためにはAmazon Kinesis Data Streamsが必要で SQS はポーリング処理になるので対応できません。) レコードの順位... -
AWS
Amazon Athena
■Amazon Athena 標準 SQL を使用して S3でのデータの直接分析ができるクエリサービスです。 -
AWS
Amazon Kinesis Data Analytics
■Amazon Kinesis Data Analytics の特徴 ストリーミングデータをリアルタイムで分析することができます -
AWS
Amazon DLM(Data Lifecycle Manager)
■Amazon DLM(Data Lifecycle Manager)の特徴 EBS スナップショットと EBS-backed AMI の作成、保持、コピー、削除を自動化できます。 Amazon CloudWatch イベントに基づいて、お客様と共有されているスナップショットに対し、アカウント間でスナップショ... -
AWS
AWS SSO(Single Sign-On)
■AWS SSO(Single Sign-On)の特徴 複数の AWS アカウントとビジネスアプリケーション(Salesgforce、Box、Office365 など)へのアクセスの一元管理を容易にします。 割り当てられたアカウントとアプリケーションに対して 1 か所からのシングルサインオン... -
AWS
AWS STS(Security Token Service)
■AWS STS(Security Token Service)の特徴 AWS リソースへのアクセスをコントロールできる一時的セキュリティ認証情報を持つ、信頼されたユーザーを作成および提供することができます。 固有のプロファイル認証情報を通しての認証ではありません。 ※「一... -
AWS
Amazon FSx for Windows
■Amazon FSx for Windowsの特徴 サーバーメッセージブロック (SMB) プロトコルを介してアクセスできます。 SMBプロトコル バージョン 2.0~3.1.1 のインスタンスからアクセスできます。 Linux でも SMB プロトコルのバージョンが範囲に入っていればマウン... -
AWS
AWS Data Pipeline
■AWS Data Pipelineの使いどころ AWS のサービスが大量にありすぎてこれだという使いどころを見つけるのは難しいですが、単純な例としたらサーバのログを定期的に S3 へ持ってくるとか、各 AWS アカウントに散らばっている S3 上のデータを 1か所の S3 に... -
AWS
【AWS】AWS SDK for Python (Boto3) で CloudWatch のメトリクスを取得する手順
AWS SDK for Python (Boto3) で CloudWatch のメトリクスを取得する手順について解説します。 日常的に業務で AWS でインフラを運用管理している私としては GUI でボタンをクリックして設定していくスタイルから徐々に CUI またはプログラムでの運用管理に... -
AWS
【AWS】AWS SDK for Ruby (3.0.1) で CloudWatch のメトリクスを取得する手順
AWS SDK for Ruby (バージョン 3.0.1) で CloudWatch のメトリクスを取得する手順について解説します。 日常的に業務で AWS でインフラを運用管理している私としては GUI でボタンをクリックして設定していくスタイルから徐々に CUI またはプログラムでの... -
AWS
AWS Managed VPN
■AWS Managed VPN の特徴 Amazon VPC には、リモートネットワークと VPC の間にインターネット経由で IPsec VPN 接続を作成するオプションがあります。 ■構成図 下図のように IPSec VPN で接続されます。 AWS 認定試験の勉強... -
AWS
Amazon Lex
■Amazon Lex の特徴 音声やテキストを使用して、任意のアプリケーションにチャットボット(対話型インターフェイス)を構築するサービスです。 AWS 認定試験の勉強方法 最近はコロナ禍という状況が影響しているのかどうか分かりませ... -
AWS
Amazon RDS Proxy(Amazon RDS プロキシ)
■Amazon RDS Proxy(Amazon RDS プロキシ)の特徴 RDS 向けの高可用性フルマネージド型データベースプロキシで、アプリケーションのスケーラビリティやデータベース障害に対する回復力と安全性を高めます。 RDS プロキシを経由することで Lambda と問題な... -
AWS
AWS Step Functions(分散アプリケーションの調整)
■AWS Step Functions の特徴 AWS Lambda 関数および AWS の複数のサービスをアプリケーション内に簡単に配列することができるサーバーレスの関数オーケストレーターです。 AWS 認定試験の勉強方法 AWS 認定試験についは、Udemy を利用して飽... -
AWS
用語集(AWS 認定試験で出てくる IT 用語)
■AWS 認定試験で出てくる用語集 ID ブローカー(Identity Broker) 複数のサービスプロバイダーを異なる ID プロバイダーに接続する中間サービスです。 ブローカー(Broker)という名前の通り、中間に立って媒介の役割を果たします。 ... -
AWS
【AWS】AWS認定試験について(試験履歴も掲載)
このページでは AWS 認定試験についての情報を私の試験履歴を記載します。 ■AWS 認定試験について 2021年8月1日(日)に AWS 認定試験 ソリューション アーキテクト アソシエイトに合格しました! 2021年8月1日1(日)に A... -
AWS
AWS ADS(Application Discovery Service)
■AWS Application Discovery Service の特徴 オンプレミスデータセンターに関する情報を収集して AWS への移行プロジェクト計画を支援します。 オンプレ環境のサーバーの設定、使用、動作の状態(サーバの使用率、データの依存関係のマッピング)を把握で... -
AWS
AWS CAF(Cloud Adoption Framework)
■AWS CAF(Cloud Adoption Framework)の特徴 AWS プロフェッショナルサービスは、組織がクラウドを導入するための効率的かつ効果的な計画を策定するのをサポートするため、AWS クラウド導入フレームワーク (AWS CAF) を作成しました。