2021年– date –
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AWS認定試験
【AWS認定試験】AWS Certified DevOps Engineer – Professional(DOP-C01)勉強履歴
■サービス Auto Scaling CloudFormation CloudFront DynamoDB EC2 Elastic Beanstalk OpsWorks Route53 SQS VPC Blue/Greenデプロイメントでもう1セット環境を構築する Blue/GreenデプロイメントでELBとEC2インスタンスとRoute53の環境でもう1セッ... -
Git
【Git】Gitの用語について
Gitの用語について解説します。 リポジトリ(repository) repositoryの意味 ← 収納場所、倉庫 博物館、美術館、地下埋葬所等 Git の場合はファイルや変更履歴を保存する場所になります。 ファイルだけではなく、変更履歴も保存されています。 フ... -
AWS認定試験
【AWS】AWS認定試験の問題例まとめ
AWS認定試験の問題例をまとめます。 AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C01) 試験問題サンプル https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-cloud-practitioner/AWS-Certified-Cloud-Practitioner_Sample-Questions.pdf ... -
インフラ
【AWS】各種APIについて
AWS の各種 API について解説します。 CreateImage https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/APIReference/API_CreateImage.html 実行中または停止中の EC2 インスタンスから AMI を作成します。 -
インフラ
ディザスタリカバリにおける RTO(目標復旧時間)と RPO(目標復旧時点)
ディザスタリカバリにおける RTO(目標復旧時間)と RPO(目標復旧時点)について解説します。 目標復旧時間(RTO) RTO ← Recovery Time Objective 障害発生後にシステムが復元されるべき目標期間を表します。 目標復旧時点(RPO... -
インフラ
【AWS】DevOps(CI/CD)CodeDeployでのデプロイ設定(In-Place、Blue/Green)について【CodePipeline、CodeDeploy】
CodeDeploy でのデプロイ設定について解説します。 【AWS】CodeDeployとAuto Scaling+ALBを組み合わせる環境の構築手順 【AWS】DevOps(CI/CD)の導入手順(Spring Tools、Git、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy) ... -
インフラ
【AWS】CodePipeline での CodeDeploy でのデプロイでエラーになった場合のトラブル対応手順
AWS CodePipeline での AWS CodeDeploy でのデプロイでエラーになった場合のトラブル対応手順について解説します。 CI/CD のサンプルとしては他にも以下の記事があります。 CodeDeploy の解説です。 AWS CodeDeploy 【AWS】Co... -
インフラ
【AWS】DevOps(CI/CD)の導入手順(Angular、Git、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy、Auto Scaling、ALB の組み合わせ)
CI/CD パイプライン環境を構築します。 今回は Angular(アプリ)、Git、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy、Auto Scaling、ALB の組み合わせで行います。 今までは EC2 インスタンス単体へのデプロイでしたが、今回はロードバランサー(AL... -
クラウド
【AWS】AWSガイドラインを考える(クラウド時代のインフラ設計)
AWSガイドラインを少しずつ考えていきます。 完成するのはずっと先の話になると思いますが常にブラッシュアップしたいと考えています。 ガイドラインとグランドデザインの違い たまにどっちだっけ…?と迷うことがあるので違いについて。 ガイドライ... -
AWS
【AWS】CodeDeployとAuto Scaling+ALBを組み合わせる環境の構築手順
AWS CodeDeploy と Auto Scaling + ALB(Application Load Balancer)を組み合わせる環境の構築手順について解説します。 いろいろ嵌るポイントがありましたので最後にまとめています。 CodeDeploy の解説です。 AWS CodeDeploy &nb... -
コマンド
【Git】gitの使い方(gitコマンド集)
git コマンドについて解説します。 git bash もしくは Cloud9 がおすすめ git コマンドを利用する場合は、git bash か Cloud9 がおすすめです。 デフォルトで現在選択しているブランチがかっこの中に表示されます。 【例】 test:~/work (main) $ gi... -
インフラ
【AWS】DevOps(CI/CD)の導入手順(Spring Tools、Git、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy)
Spring Tools、Git、CodePipeline、CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy を利用した CI/CD 環境の構築と導入手順を解説します。 前回、AWSのCI/CD環境の構築手順の解説をしましたが、今回は Spring Tools を利用しています。 【AWS】DevOps(... -
インフラ
【AWS】CloudFormation で EC2 インスタンス構築のテンプレート集(いろいろな環境)
CloudFormation で EC2 インスタンス構築のテンプレートを解説します。 【AWS】CloudFormation の基本的な解説(VPCの作成手順) 【AWS】CloudFormation で Amazon EC2 インスタンスを作成する手順【単純な作成】【Part.1】 【AWS】C... -
インフラ
【AWS】CloudFormation で EC2 インスタンス(Amazon Linux2)を作成する手順【コマンドラインから実行】【Part.2】
CloudFormation を利用して E2 インスタンスを作成する手順について解説します。 最後にリソースを使い終わったらスタックを削除してきれいにします。 以前、CloudFormation を利用して VPC の作成をしました。 【AWS】CloudFormation の基... -
WordPress
【WSL2】WSL2 の CentOS8 で systemctl コマンドを実行できるようにする手順
WSL2 の CentOS8 で systemctl コマンドを実行できるようにする手順について解説します。 先日、Windows 10 上で WSL2 で CentOS8 を起動できるようにしましたが、systemctl コマンドを実行すると以下のようなエラーが出力されました。 ■sys... -
インフラ
【AWS】DevOps(CI/CD)の導入手順(CodePipeline、CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy)
AWS での CI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)を導入する方法・手順について解説します。 各サービスの役割概要 以下の 4つのサービスを利用します。 AWS CodePipeline ← ソースコードの変更をトリガーに自動的に CI/CD ... -
AWS認定試験
AWS DMS(Database Migration Services)
オンプレミス環境から RDS へデータベースを移行できるだけでなく、DynamoDB へも移行できます。 また、ソースエンドポイントは OS が載っているオンプレミス環境だけでなく、S3 をソースエンドポイントに設定することもできます。 -
AWS認定試験
Amazon Elastic Transcoder
■Amazon Elastic Transcoderの特徴 クラウドのメディア変換サービスです。 メディアファイルをその元のソース形式からスマートフォン、タブレット、PC などのデバイスで再生可能できるバージョンに変換できます。 -
AWS認定試験
Amazon CloudSearch
■Amazon CloudSearchの特徴 Amazon CloudSearch は AWS クラウドにおけるマネージド型サービスであり、ウェブサイトまたはアプリケーション向けの検索ソリューションを容易かつコスト効率良く設定、管理、スケールできます。 S3 上にあるデータも検索がで... -
AWS認定試験
Amazon Rekognition
■Amazon Rekognitionの特徴 Amazon Rekognition では、画像分析と動画分析をアプリケーションに簡単に追加できます。 Rekognition API に画像または動画を与えるだけで、対象物、人、テキスト、シーン、アクティビティ、それに不適切なコンテンツまで検出... -
AWS認定試験
AWS Service Catalog
AWS Service Catalog を使うと、エンドユーザーはシンプルなポータル画面から組織で許可されたリソースを見つけて起動したり利用することができます。 例えば開発メンバー用に EC2 インスタンスをカタログに登録して、開発メンバーは自由に起動したり停止... -
ネットワーク
HTTP エラーコード
HTTP エラーコードにつちて記載します。 HTTP 504(Gateway Timeout) システムのパフォーマンスが低下している際に発生することがあります。 -
AWS認定試験
AWS RAM(Resource Access Manager)
■AWS RAM(Resource Access Manager)の特徴 RAM は、組織内の AWS アカウント間または AWS Organizations 内の組織単位 (OU) 間で、IAM ロールおよび IAM ユーザー間でリソースを共有できるようにします。 共有できるリソースは、Aurora、ACMのプライベー... -
AWS認定試験
Amazon SWF(Simple Workflow Service)
■Amazon SWF(Simple Workflow Service)の特徴 並行したステップまたは連続したステップがあるバックグラウンドジョブを構築、実行、スケールするのに役立ちます。 クラウド内の完全マネージド型の状態トラッカー、およびタスクコーディネーターとみなす... -
AWS認定試験
AWS Directory Service
AD Connectorを利用すると IAM とオンプレミス環境の Active Directory を連携することができます。 -
インフラ
レイテンシー(latency)とは
レイテンシー(latency)の意味について解説します。 まずは単純な英語ですが、以下の意味になります。 latency ← 潜伏、潜在の意味。 これだけ見てもIT、コンピュータ分野からは意味が不明です。 コンピュータ分野での意味は待ち時間、呼... -
インフラエンジニア
インフラの要件定義について
IT インフラエンジニアとして20年間キャリアを積み重ねてきましたが、改めてインフラの要件定義について考えてみました。 実際日常の業務を振り返ってみると「要件定義」なんてものは全く意識せずに、「CPU 2個、メモリ 8GB Linux サーバ1台」なんていうレ... -
その他
可用性(Availability)とは?
可用性(Availability)とはシステムを障害で停止させることなく稼働し続けることをいいます。 例えば、1台構成で Web サーバを稼働するより、ロードバランサーを経由して 2台構成で Web サーバを稼働させたほうが可用性は高くなります。 高い可用性のこと... -
AWS認定試験
AWS Budgets
■AWS Budgets の特徴 AWSの利用コストをリアルタイムで把握するためのモニタリングツールです。 カスタム予算を設定して、コストまたは使用量が予算額や予算量を超えたとき (あるいは、超えると予測されたとき) にアラートを発信できる機能が用意されてい... -
AWS認定試験
Amazon EKS(Elastic Kubernetes Service)
■Amazon EKS(Elastic Kubernetes Service)の特徴 AWS で Kubernetes を実行できるようにするマネージド型サービスです。 Kubernetes は、コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を自動化するための管理ツールとして汎用...