■AWS Storage Gateway の特徴
- クラウド上のデータをオンプレミスから利用できるようになります。
■AWS Storage Gateway のアーキテクチャ
- ファイルゲートウェイ
- ボリュームゲートウェイ(キャッシュ型ボリューム、保管型ボリューム)
- テープゲートウェイ
■ボリュームゲートウェイについて
- キャッシュ型ボリューム
- 保管型ボリューム
キャッシュ型ボリューム
- メインのストレージを S3 にしたい場合に利用します。
- 頻繁にアクセスされるデータはローカルのストレージゲートウェイのキャッシュに保持し、S3 をプライマリストレージとして使用できます。
保管型ボリューム(ストアドボリューム)
- ローカルストレージをプライマリーストレージとしたい場合に利用します。
- その一方、ローカルストレージのデータを非同期的に S3 へバックアップを行います。
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